某宮城仮設住宅
ただいま第一期工事が終わって川崎に帰宅しました。
ここに200世帯
一棟から7世帯程度に間仕切ります。
内装下地工事はビギーズの専門
内装はこんな感じ
外観です
この中の40人はビギーズ班です。
まとめることが僕の仕事でした。(毎日3万歩)なかなかやりがいがありました。
朝からいい笑顔です
今回の仮設住宅ではたくさんの人に協力いただき、無事怪我無く出来る限り作ってきました。
福島県、宮城県の仲間、そして地元の仲間と3週間程、寝床を共にし、
昼間は仕事に従事し、夜は未来を創造し語り合った毎日でした。
これからも自分に出来る事をしていこうと思います。
仮設住宅
遅れながら急ピッチで進んでます。
ここに200世帯
来てすぐは、内装がまだ出来ない状態で、たてかたの手伝いから入りました。
がっつり日焼けします。
中はこんな感じから間仕切りして世帯に分けられます。
プレハブといえど一世帯づつ水周り完備の2DK(普通のアパートくらい)
内装の写真を引き続きアップします
また2週間程度行ってきます
被災地にきてみて答えがでました
僕の出来ることは自分の仕事を一生懸命にこなす事でした
となりで炊き出ししている避難所生活者たちのため、
それを手助けする人のため、
自分をサポートしてくれる人のため、
長丁場になるかもしれないですが
ビギーズは引き続き復興支援の一環として任務に従事するつもりです